楽天証券とSBI証券のクレカ積立、どちらがポイントが貯まる? 商品の信託報酬とカードの種類で変わるポイント付与率の違い

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投資

楽天証券のカード別ポイント還元率

楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアカード
積立ポイント還元率0.5%
(信託報酬手数料0.4%
以上の場合1%)
0.75%
(信託報酬手数料0.4%
以上の場合1%)
1.0%
通常ポイント還元率1.0%1.0%1.0%
年会費無料2,200円11,000円

SBI証券のカード別ポイント還元率

・三井住友カード (NL)
・三井住友Olive 一般
・三井住友カード
ゴールド(NL)
・三井住友Olive
ゴールド
・三井住友カード
プラチナプリファード
・三井住友Olive
プラチナプリファード
積立ポイント還元率0.5%1.0%5.0%
通常ポイント還元率0.5%0.5%1.0%
年会費無料5,500円
(年間100万利用後、
永年無料)
33,000円

年会費へのポイント還元率

毎月積立金額楽天カード三井住友カード
1万円11%18%
2万円22%36%
3万円33%55%
4万円44%73%
5万円55%91%

まとめ

年会費無料なら積立ポイント還元率が変わらないので通常ポイント還元率的に楽天カード。
年間100万円利用することが出来るのであれば三井住友カードがおすすめ。
年会費へのポイント還元率は三井住友カードのほうが優れている。

3月以降に積立金額の上限が10万円に引きあがるので楽天カードは年会費が上がる気がするし、
三井住友カードもポイント還元率が下がる気がするのでご自身で選んでください。

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