若い時の4年の差はかなり大きい

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最近感じたことは若い時の4年の差はとても大きく、1年1年がとても貴重だという事。

たまたま、4つ年上の先輩と雑談してた時、学生時代にやってたアニメやゲームについて話してました。

モグリン
モグリン

高校の時、あのゲーム流行ってましたよね

先輩
先輩

その時はもうゲーム卒業してたわw
逆に高校の時はあのゲームが面白かったよ

モグリン
モグリン

その時まだ小学生で、外遊びしてましたわw

こんな感じで、大体1テンポ位ずれるんですよね。
そこで感じたんですよ。若い時の4年の差はデカいと。

小学1年生の時に高校1年生、中学3年生の時に大学1年生、大学1年生の時に就職活動、社会人2年目で後輩ができ少し様になってきた24歳の時に結婚する人も出てくる28歳、てな感じにたった4歳の差だけど、ものすごく大人に見えるんですよね。でも、40歳と44歳の差ってさほどだと思うんですよね。まだ、その年になってないから分からないだけかもしれませんがw

だからこそ4年間で大きく成長出来ないと、未来が暗くなってくと思うんですよ。若い時に沢山失敗しろって言葉があるように、失敗してもいいから何事にもチャレンジして刺激のある生活をしたほうが大きく成長できると思うので、これからも良い経験にしろ、悪い経験にしろ刺激のある生活をしていこうと思います。

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